オーラがみえるようになったきっかけ
遡ること15年前。25歳のとき。
母が臼井式レイキのアチューメント（伝授）を
受けたのがきっかけで、私も受けることに。
（母は、まだ世の中で
スピリチュアルという言葉が
流行る前からすごく関心を持っていて
私は中学生ぐらいから
スピリチュアルなものが身近な存在でした）
レイキとは何ぞやなのですが
日本語で
霊妙かつ神聖なる気という意味で
自然を生かす根源的なエネルギー（波動）
生命力の源となる気を表す古い日本語の言葉。
日本発祥の「伝統療術」であり
海外では医学や医療の一つとして
扱っている国も多数あるとか・・・。
簡単に言うと
手当て療法を中心とした民間療法
ヒーリングの一種ですね。
離れた人にもエネルギーを
送ることができる事に惹かれて
アチューメントを受けたのでした。
（見えない世界を信じていない方には
？？？かもしれません。笑）
アチューメントは３段階に分かれていて
はっきり覚えているのが
３つ目のが終わったときの帰り。
空気がすごく澄んだ公園を通っていて
空気中に飛んでいる細かい粒子（プラーナ）が
以前よりくっきりと、鮮明に
見えるようになっていたこと。
「おおお、粒々がたくさん見える・・😳✨」
衝撃でした。
個人差があると思いますが
私はもともと感じる能力が敏感で
アチューメントを受けたことで
そういうものが何か
花開いたのかもしれません。
その後、当時していたブログで
繋がっていた方たちに
「練習させてほしい」と
レイキ遠隔ヒーリングをしていて
何度かやっていると
頭の中にビジョンが浮かぶようになり
それを絵にしてブログに載せたのが
きっかけで、いろんな方から描いてほしいと
声を頂くようになっていきました。
これが、今描いている
エネルギーアートのはじまりで
会ったことがある方や、ない方からも
その方から出ているオーラ（個性・魂の色）や
エネルギーを感じるようになっていきました。
